浜田市議会 2020-12-02 12月02日-03号
そのことが、通報件数が今年極端に下がったとか、そういったようなことがなかったかどうか、お伺いします。 ○議長(川神裕司) 教育部長。
そのことが、通報件数が今年極端に下がったとか、そういったようなことがなかったかどうか、お伺いします。 ○議長(川神裕司) 教育部長。
◆16番(永見利久) 今年の8月末で、熊の通報件数は浜田全市で169件との通報があったと聞いております。また、市長より、金城自治区では昨年に比べ3倍の51件の目撃情報が寄せられたとも伺いました。今年になって、このように出没が多くなった原因について検討をしたのか伺います。 ○議長(川神裕司) 産業経済部長。
◎健康医療対策課長(村上郁夫) まず、緊急通報システムの設置状況ですが、昨年度末実績で、設置者223人、相談通報件数95件、緊急通報件数は167件で、このうち救急車を要請した件数は6件となっております。設置割合については、高齢者単独世帯数を約1,800世帯とすると、設置率は約9%となります。
でも、いつからこんなに児童相談所への通報が増加したのかと調べますと、平成12年11月に児童虐待防止法が施行されたんですが、これを境に一気に通報件数が増加しました。
◎市長(山本浩章君) 平成18年度、高齢者虐待防止法が施行されてから、全国的に養介護施設の従事者による虐待の通報件数、そして認定件数、ともに毎年増加しております。また、この虐待の発生要因におきましても、教育、知識、介護技術等に関する問題が最も多いということで、介護職員の資質が指摘されているところであります。 益田市におきましては、平成18年度以降の虐待認定、これは1件となっております。
ここ数年の県内及び浜田圏内の児童相談所への虐待の相談件数、通報件数はどのようになっていますでしょうか。お聞かせください。 ○議長(藤田厚) 今田子育て支援課長。 ◎子育て支援課長(今田一宏) 御質問の本市の児童虐待の実態、相談件数、通報件数についてですが、島根県が県内の児童相談の状況について公表しております。
通報件数の実績でございますが、平成23年度6件、平成24年度2件、平成25年度は1件という状況になっております。 こうした中で、残念ながら発見できずにお亡くなりになったケースは、平成24年度の1件という状況でございます。
浜田市では、旭町周辺を中心に低空飛行騒音苦情通報件数は、2010年では51件、2011年では122件、今年6月末段階の半年間で197件と確認しています。 さらに、現在の岩国基地には米軍機が40から50機が配備されている現実の上に、米軍世界再編により神奈川県厚木基地から岩国基地へ原子力空母、動く原子力ジョージワシントンの艦載機59機、空中給油機12機、移転を、2014年配備が日米合意となっています。
そして1点、消防長にお聞きしますけども、今、この年報の52ページを見ますと、通報件数というのがありますね。これを見ますと、その中に誤報、誤操作、これはある意味仕方がないかなちゅう感じもしますけども、電池切れちゅうんが66件あります。
平成14年中の統計では、119番緊急通報件数は、火災78件、救急1,795件、救助80件、その他1,268件、合わせて3,221件と浜田地区消防本部からお聞きしました。私が予測していました緊急通報件数を大幅に超えている現状に驚きを感じているところであります。ことし9月30日の浜田地区広域行政組合議会全員協議会におきまして、消防施設等の整備について、緊急通信指令施設更新の提案がありました。